『Xperia SPECIAL EVENT 2024』体験レポート!『Xperia 1 VI』『Xperia 10 V』を触ってきました!
Xperia SPECIAL EVENT 2024
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
昨日行われた『Xperia SPECIAL EVENT 2024』に参加してきました!
早速『Xperia 1 VI』『Xperia 10 V』を触ってきたので、体験レポートしたいと思います。
先行予約販売開始
【Xpreia 1 VI(SIMフリーモデル)】
>ソニー製品情報(Xperia 1 VI)
RAM12GB、ROM256GB (6/21発売)
(ブラック、カーキグリーン、プラチナシルバー、スカーレット)
・Xperia 1 VI(XQ-EC44):189,200円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
RAM12GB、ROM512GB (6/21発売)
(ブラック、カーキグリーン、プラチナシルバー、スカーレット)
・Xperia 1 VI(XQ-EC44):204,600円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
RAM16GB、ROM512GB (8/23発売)
(ブラック、カーキグリーンのみ)
・Xperia 1 VI(XQ-EC44):218,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
▼Xperia 1 VI純正カバーケース(本体と同時購入のみ・単品販売なし)
・Style Cover with Stand for Xperia 1 VI(XQZ-CBEC):4,950円(税込)
▼Xperia 1 VI(SIMフリーモデル)なら最大20,000円
>Xperia 1 VI発売記念 10,000円キャッシュバックキャンペーン
>Xperia SIMフリーモデル発売記念キャンペーン
最初にXperiaのプロモーションと商品説明を聞いてから体験会場へ移動しました。
こちらの体験イベント会場はかなり広くて凄く力が入っていることがわかりました!
Xperia 1 VIのカラーは4色。(ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット)
カーキグリーンとスカーレットはSIMフリーモデル限定カラーなので注意が必要。
新色のスカーレット以外はこれまで同様のカラーでしたが、今回レンズ周りのスリ鉢形状の部分が同色に近い色で統一されています。
早く実機が見たかったスカーレット!
なかなか良い色合いでした(*^▽^*)
今回レンズ周りのスリ鉢形状の部分のカメラバンプが前モデルは全て黒でしたが、同色になることによりより高級感が増して凄くクールでカッコよく感じました。
おサイフケータイ用のNFCはレンズ横の中央部分に。SIMフリーモデルならではのSONYロゴがやっぱりカッコいいですよね。
あと背面ガラスも特殊な加工により指紋がつきにくく滑り止めの効果もありマットな質感で凄く良い感じです。
サイドはスリットが入って滑り止めのような効果をもたらし、ホールド感があって凄く持ちやすいし落とす心配がないのが良いですね。
ケースも同色に近い色が用意されています。
これがケース4色です。
ストラップが付属しているんですが、色はブラックとプラチナグレーの2色だけ。
カーキグリーンとスカーレットのケースにはブラックカラーのストラップになります。
なのでプラチナグレーのみが白いストラップだと言うことです。
ストラップの色は電源ボタンの色に合わせているみたいです。
いろいろな体験ブースが用意されていて、こちらでは『Xperia 1 VI』のバッテリー性能をテストしていました。
下にはXperiaのVとVIの比較をしていました。
朝の4時から動画を再生始めて、「Xperia 1 V」では10時間51分連続再生で残り30%。「Xperia 1 VI」では残り69%でバッテリー性能は2倍以上。
4KディスプレイからFHD+になっただけでも2倍くらいはバッテリー性能は上がると思うんだけど、冷却性能や、可変リフレッシュレートの関係で2倍以上のバッテリー性能を実現していますね。
条件にもよりますが、このままだと動画連続再生時間36時間というのは間違い無さそうですね。
まさにXperia 1 シリーズ市場最高性能のバッテリーパフォーマンスと言える。
こちらでは分解された中身が展示されていました。
バッテリー性能の向上にも貢献しているベイパーチャンバーをXperia 1シリーズに初搭載。
ベイパーチャンバーは薄い板の中に液体が入っていてCPUの熱で液体が気化した時に周りの熱を拡散し、CPUの熱が下がってまた液体に戻ってまた気化してを繰り返し、CPUの熱を効率的に拡散する役割となっている。触ってみるとひんやりしていました。
ベイパーチャンバーを搭載しつつもスリム&計量を実現していて8.2mm厚、192gと薄型軽量化を実現している。
5000mAhの大容量バッテリーで、充電なしでも2日持ちを実現するXperia独自の省エネ設計。
1~120Hz可変リフレッシュレート対応の新ディスプレイとの組み合わせで消費電力を抑える。
バッテリーの新素材・高密度バッテリーの採用と、充電最適化技術といたわり充電により、4年後でも最大容量が80%と長寿命を実現。
Xperia 1 Vの3年で最大容量80%をさらに1年も延ばすことに成功している。
各パーツの説明も丁寧に表記されていました。
こちらではソニー独自のAI画質調整技術を用いて、ブラビア譲りの色彩・質感・立体感を再現する「Powerd by BRAVIA」が体験できました!
左から「他社のスマホ」、「Xperia 1 VI」「Xperia 1 V」で、僕の撮った写真では小さすぎて分かりづらいとは思いますが、明らかにBRAVIAの色を忠実に再現しているのは「Xperia 1 VI」でした。
こちらでは、直射日光下での明るさでも視認性が向上しているのを体験できる「サンライトビジョン」の体験コーナー。
輝度1.5倍の新有機ELディスプレイと「サンライトビジョン」によりただ明るくなって見やすくなっただけでなく、画面の区画ごとの階調を調整することで、自然なコントラストを実現していて、ほんと明るい環境下でも見やすかったです。
こちらのブースでは音の進化の説明と体験ができるコーナーで、去年も音の進化に驚かされましたが、そのXperia 1 Vと今回比較して明らかに音が良くなっているのが体験できました!
より高性能な新スピーカーユニットと搭載したフルステージステレオスピーカーで低音性能やクリアさが向上し、臨場感がアップしているのはよくわかりました。
音作りはソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが監修。別売りのワイヤレススピーカーがなくてもXperiaだけで迫力のある試聴を楽しめました。
有線ヘッドホンの音質も向上していました。新・高性能オーディオICを搭載し、チャネル間のクロストーク(L-Rの信号感の相互干渉)を低減することで、前モデルを上回る音場の広さや解像感を実現。
僕は勘違いして、聞いている時にあれっ?Xperia 1 Vのほうが明らかに音が良いって思ってたら、音の良いほうがXperia 1 VIだったみたいで、自分でブラインドテスト出来たので間違いなく良いおおとを実感できましたよ(笑)
カメラの性能テストできるブースが沢山ありましたが、まずこちらで3つのアプリが統合された「新カメラアプリ」の説明を受けました。
ほんと1つになって凄く使いやすくなったので、ややこしい先入観がなくなって良かったです。
静止画を撮ってて、動画に切り替えたい時は、画面上の丸いシャッターボタンを長押しすると動画モードに素早く切り替わるのはよく考えられていました。
Xperiaと言えば専用のシャッターボタン。半押しでピントを合わせて押し込んでシャッターを切ることができる。
今回写真ではほんの僅かシャッターボタンが大きくなっているのが分かると思いますが、幅広くなった分指の感触がよりアップして凄く押しやすくなっていました。
ちなみにシャッターボタン長押しで電源OFFからカメラアプリ立ち上げが可能に。
こちらのブースではポートレート撮影を体験できました。
まずは説明を聞いて、望遠でのポートレートなどの撮り方を学びます。
Xperia 1 VI は最大170mmまでの望遠撮影が可能で、光学ズームで85mm-170mmを画質劣化なく撮ることが出来ます。
16mm-170mmまでを3つのカメラでカバーします。
に実際にモデルさんが登場して撮影体験をしました。
Xperia 1 VI:24mm、ISO25、F1.9、1/125秒、撮って出し通常撮影。
撮影モード:写真
これは24mmで普通に何も設定しないで撮った撮って出しの1枚。
24mm(トリミング)
先程の写真をトリミングしても凄く綺麗に撮れています。
Xperia 1 VI:24mm、ISO25、F1.9、1/125秒、撮って出し通常撮影。
撮影モード:ぼけ
続いて同じ24mmで撮影モード「ぼけ」を御覧ください。
ちょっと白飛びさせちゃいましたが、このボケ感凄いですねよ!
24mm(トリミング)
先程の「ぼけ」で撮った写真をトリミング。加工したボケなんですがめちゃくちゃ綺麗に自然なボケの表現で撮れるので本当に凄いと思います!
一応、「ぼけ」で撮影できるのは24mm、48mm、85mm、170mmの画角のみ。この間の細かいズームはできなくなります。
Xperia 1 VI:48mm、ISO40、F1.9、1/320秒、撮って出し通常撮影。
撮影モード:ぼけ
2倍ズームの48mmになると、背景ボケによる存在感がぐっと来ますね。
これでもレンズで2倍ではなく、4800万画素の高画素を使った切り取りズームなんですが、ボケは加工なのですが凄く良い感じに撮れていますね。
Xperia 1 VI:85mm、ISO50、F2.3、1/320秒、撮って出し通常撮影。
撮影モード:ぼけ
これぞポートレート画角の85mmズーム撮影。背景ボケも自然で素晴らしい。
ほんと旅行なんかに行って気軽にポートレート撮影するならXperia 1 VIで十分というか、むしろこのカメラで撮ったほうが綺麗な写真が撮れるんじゃないかなって思いました。
Xperia 1 VI:170mm、ISO100、F3.5、1/250秒、撮って出し通常撮影。
撮影モード:ぼけ
いや、これもうスマホの写真じゃないって(汗)って思うくらい綺麗に撮れますね(笑)
Xperia 1 VI:170mm、ISO100、F3.5、1/250秒、トリミング
撮影モード:ぼけ
トリミングしても凄く綺麗。モデルさんのこのクオリティが高すぎます!
続いて、マクロ撮影が体験できるブースです。
まずは説明を受けてからここでマクロ撮影体験をしました。
テレマクロモードにすると、焦点距離は120mmに固定されて望遠マクロとして撮影することが可能。
なので広角マクロとは違って近づきすぎないためカメラが影になってしまうことが防げます。
スマホの画面にマニュアルフォーカスできるバーが表示され手動でのピント合わせが可能。
さらにピーキングでよりピントが合ったところが分りやすいようになっている。
Xperia 1 VI:120mm、ISO50、F2.8、1/50秒
撮影モード:テレマクロ
マクロの撮影倍率は2倍なので、一眼カメラで言うマクロの1倍とより更に寄れるんですが、僕は控え目に寄ってボケを楽しむような撮り方で撮影してみました。
Xperia 1 VI:120mm、ISO80、F2.8、1/50秒
撮影モード:テレマクロ
撮ってて気をつけないといけないと思ったのが手ブレです。
このとき1/50秒になってしまってて、奥のボケの部分が手ブレを起こしていました。
撮る時にもうちょっと気を使って撮るべきだったと後悔しました。
片手でマニュアルフォーカスでピントを合わせてシャッターを切るっていうのが自分なりに上手く操作できなかったことが失敗に繋がりました。
Xperia 1 VI:120mm、ISO125、F2.8、1/60秒
撮影モード:テレマクロ
これは前ボケを意識して撮りました。この写真はブレずに撮れています。
Xperia 1 VI:120mm、ISO100、F2.8、1/50秒
撮影モード:テレマクロ
最後に前ボケ後ろボケを意識して撮ってみました。
この写真は手ブレを意識できていたのでブレずに撮れています。
マクロモードはほんと手ブレを意識しながら撮らないといけないと思いました。
暗所撮影モードでは天の川の風景の作例が並んでいました。
一番右が撮って出しのJPEG画像、真ん中の作品はスタックとRAW現像、左がRAW現像。
僕も実際に星空を撮ってる人なので写真を見ればどんなことをしているのかは分かります。
もしかしてここで星空撮影体験ができるのかと思えば、暗所でのモデル撮影でした(笑)
一番右の撮って出しのJPEG天の川写真を撮られたXperiaのスタッフの方とお話することが出来ました。
今回カメラアプリが統合されて新しくなったので、もしかしたらインターバル撮影機能が搭載されていないかなって思いましたが、今回も搭載されず。
星空撮影でよりクオリティを上げたい時は加算平均合成のスタックという技術が肝で、特にセンサーサイズが小さいカメラほどスタックさえすれば綺麗な天の川現像が可能となります。ソニーもカメラでマルチショットNR(ノイズリダクション)なるものを搭載してるのが加算平均合成と同じ理屈です。
Xperia 1 V:24mm、ISO4000、F1.8、15秒(2024.05.10撮影)
これが僕がXperia 1 Vで撮った撮って出しの天の川のRAWデータです。
これを16枚、Sequatorでスタックすると、
Xperia 1 V:24mm、ISO4000、F1.8、15秒(2024.05.10撮影)
Sequatorで16枚スタック
ここまで綺麗に天の川写真を現像することができるんですよね。
なので16枚撮影するのに自動で撮ってくれるインターバル撮影が必須なわけなんです。
クリエーターのことを考えてくれれば、RX100シリーズのコンデジにもあるような機能なのでアップデートででも早く対応してほしいところです。
いかがでしたか?
Xperia 1 VI ワンズの店頭展示は5/22(水)からです。
いろいろ使ってみた結果、Xperia 1 Vよりかなり進化しててほんと別物って感じです。
屋外でのカメラの見え方が違いすぎて写真を撮るのが楽しい機種でした(*^▽^*)
これからα<アルファ>デジタル一眼カメラの外部モニターとしても使いがってもいろいろテストしていきたいと思います。
受注開始も5/22(水)10時からなのでお忘れないように。
Xperia SPECIAL EVENT 2024
▼Xpreia 1 VI(SIMフリーモデル)
5/22(水)10時より先行予約販売開始予定
・RAM12GB、ROM256GB/512GB(6/21発売)
・ブラック、カーキグリーン、プラチナシルバー、スカーレット
・RAM16GB、ROM512GB(8/23発売)
・ブラック、カーキグリーンのみ
>プレスリリース(Xperia 1 VI)
>ソニー製品情報(Xperia 1 VI)
>スペシャルコンテンツ(Xperia 1 VI)
『Xperia 1 VI』 (XQ-EC44) 市場推定価格
・RAM16GB/ROM512GB 219,000円前後
・RAM12GB/ROM512GB 205,000円前後
・RAM12GB/ROM256GB 190,000円前後
▼アクセサリケース
『Style Cover with Stand for Xperia 1 VI』(XQZ-CBEC) 5,000円前後
▼Xperia 1 VI(SIMフリーモデル)なら最大20,000円
>Xperia 1 VI発売記念 10,000円キャッシュバックキャンペーン
>Xperia SIMフリーモデル発売記念キャンペーン
>【体験レポート】『Xperia 1 V』特別体験会レポート!初めて体験して物欲MAXな商品でした!
▼Xperia 1 V SIMフリースマートフォン
9,900円 プライスダウン!(179,300円(税込) → 169,400円(税込))
・XQ-DQ44:169,400円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
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・Xperia 1 IV(XQ-CT44):108,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
※36回払いまで分割払手数料0%や残価設定クレジットもご用意
>SIMフリー Xperia 1 IV 実機レビュー!「Gaming Gear Xperia Stream」でパフォーマンス低下を防止!
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▼Xperia 5 V(SIMフリーモデル)
・XQ-DE44:139,700円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
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(期間:2023年9月21日(木)~2024年1月31日(火))
>2眼カメラとデザイン一新でカジュアルなスマホになった『Xperia 5 V』実機レビュー!SIMフリーモデル(XQ-DE44)
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・Xperia 5 IV(XQ-CQ44):89,100円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
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年払い:5,500円(税込)、月払い:550円(税込)
修理代ご負担金:上限5,500円(税込)(ご利用回数 何度でも)
交換機ご負担金(ご利用回数 1年間に2回まで)
・Xperia PRO-I:22,000円(税込)
・Xperia 1 V / Xperia 5 V:20,000円(税込)
・Xperia 1 IV / Xperia 5 IV:18,000円(税込)
・Xperia 1 III:16,500円(税込)
・Xperia 1 II / Xperia 5 II / Xperia 5 III / Xperia 10 IV / Xperia 10V:11,000円(税込)
・Xperia 1 / Xperia 5:7,700円(税込)
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▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα<アルファ>コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね!(*^▽^*)
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
>takupocho(Instagram)
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
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など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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