ハイエンドストリーミングWALKMAN 「ZX500」新商品レビュー!
WALKMAN 「ZX500」新商品レビュー!
さらなる高音質化で全モデルより圧倒的に良い音で楽しめるようになった、
ハイエンド・ストリーミングWALKMAN ZX500商品レビューをしていきたいと思います。
(11/2発売)
▼ウォークマン ZX500シリーズ
・NW-ZX500シリーズ:80,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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WALKMAN 「ZX500」新商品レビュー!
付属品のチェックです。
・ZX500本体
・USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C)
・USB Type-C端子キャップ
・ヘッドホン端子キャップ(ステレオミニ)
・ヘッドホン端子キャップ(バランス標準)
・書類関連(説明書・保証書など)
ヘッドホンは別売りとなるので好みのヘッドホンと組み合わせるウォークマンとなります。
もうこれから出てくるウォークマンはWM-PORT(ウォークマンポート)を廃止し、USB Type-Cオンリーで統一しそうですね。
こちらがUSB Type-C端子。
充電やデータ転送に使えます。
ケーブルの統一化でいざってときの充電用に持ち運ぶケーブルが一本化してくれるとホント助かりますね!
こだわりの持ち運びに適した高音質モデルなので、使わない方の端子キャップもしっかりと備わっています。
約164gと軽量で、高音質モデルのポータブル機としては人気のモデル。
その後継機種はさらなる音質強化で、より良い音で楽しむことができます。
右がバランス接続(Φ4.4mm)、左がステレオミニジャック(Φ3.5mm)
サイズが違うのでうっかりと間違えることは無いと思います。
バランス出力では左右の音を完全に分離し、ステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減することで、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現する。
より音に立体感ができて、楽曲のリアル感が伝わってくので、このモデルを買ったのならバランス接続対応のヘッドホンがおすすめです。
▼バランス接続に対応したヘッドホン
【バランス接続初のAndroid OS採用機】
3年ぶりにウォークマンにAndroid OSが帰ってきた!
その背景には、スマホなどでストリーミングで音楽を楽しんでいる人が増えたのと、パソコンを使わずに音楽を取り込んだり管理できるプレーヤー需要が増えたためかなって思います。
Androidなら、Wi-Fiでは自宅でストリーミング音楽(Google PlayMusic、Amazon Music、AppleMusic、Spotify)やストリーミング動画(YouTube、Hulu、プライムビデオ、TVer、AbemaTV)などが手軽に楽しめますよね!(*^▽^*)
ウォークマン自身にSIMスロットなどの通信・通話機能は無いけど、街ではフリースポットも充実しているので至るところでストリーミング音楽を楽しむことができる。
本体背面はフラットで、中心にNFCが備わり、NFC対応機器とならかざすだけで簡単にペアリングが可能です。
それでは前モデルZX300との比較をしていきたいと思います。
まず、液晶画面が大幅に進化しています。
本体底面部も丸みを帯びたデザインでより持ちやすさが向上していました。
旧ZX300:3.1型(7.8cm)、WVGA(800×480ドット)
新XZ500:3.6型(9.1cm)、HD(1280×720ドット)
液晶は大型化し、さらに解像度も上がっているので、より見やすく操作しやすくなっています。
ZX300は液晶画面の表面が少し擦り加工されていたので、光が当たっときの見えにくさも今回なくなっています。
本体右側面です。
ボタンのサイズなども、ほんの少しですが変わっています。
あと、ZX300はボタンはフラットですが、ZX500はボタンも本体の丸みに合わせて丸くなっていました。
個人的にはHOLDスイッチは前モデルのほうが引っかかりもあってよかったかなぁ~。
本体上部はヘッドホン端子。
ZX300は「BALANCED」の刻印部分がわかりやすく色がついていましたが、ZX500はデザイン性を重視して敢えて目立たないようになっていますね。
続いて底面部。
ZX300はここに充電やデータ転送用のWM-PORT(ウォークマンポート)がついていましたが、ZX500は底面部はすっきりストラップホールだけになっていました。
本体左側面です。
ZX500はここに、充電・データ転送用のUSB Type-CやmicroSDスロットが備わります。
microSDのスロットも凄く薄くコンパクトになっていますよね!
microSDスロットはこのように引き出してトレイ式になっています。
このトレイにmicroSDをセットして挿入するので破損も防げ安心ですね!
最後に背面。
やわらかなラバーは同じで少しラバーの質感が変わっていました。
あと、「NFC」のロゴもシンプルに刻印のみとなっています。
それではZX300と同じ音源で聴き比べしてみました、
試聴に使ったヘッドホンは「XBA-N3BP」。
ヘッドホン選びでコスト面で悩んだりされる方におすすめのヘッドホンです。
聴き比べてみたら明らかに音の違いがわかって、すごく良くなっているのが分かりました!
音に関しては僕がどうこういうより実際に聴いてて意見していただければと思います。
それでは、ZX500の細部までこだわり抜いた高音質化設計やこだわりの厳選パーツを見てみましょう!
【高音質設計】
WM1シリーズ用に開発したハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を採用。
バランス接続時には、
DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)やWAV再生(最大384kHz/32bit(float/integer))に対応。
PDM出力のままのDSDネイティブ再生や、高出力(200mW+200mW)も実現しています。
AIが楽曲のタイプを解析し、CDや圧縮音源にハイレゾ級の臨場感をもたらす「DSEE HX」を搭載。
ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるBluetoothコーデック「LDAC」に対応。
ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽める。
【高音質パーツ】
アルミ切削筐体により、高剛性と低インピーダンス化を両立
一枚のアルミブロックを贅沢に削り出して、アルマイト処理して筐体に使っています。
この一枚一枚削り出して手の混んだ工程作業になっていますね。
さらにリアパネルにアルミを使用しています。
【高音質を追求したこだわりの厳選パーツ】
情報量とパワー感の向上、さらに温かみのある音質の再現を目指して、アルミ切削筐体をはじめ、さまざまな高音質パーツを吟味して搭載。小型シャーシに各パーツを絶妙なバランスで組み合わせることで、低インピーダンス化と高剛性を実現。
【高分子コンデンサー】
バランス出力用アンプ部の電源にDMP-Z1で採用した高分子コンデンサ(FT CAP2) を4基搭載。
ボーカルや楽器の伸び透明感が向上し、しまりのある力強い低音域を実現。
【銅切削ブロック】
筐体と基板の間に銅を切削加工し金メッキ加工を施したブロックを設置し、インピーダンスを大幅に低減。
CPUや内蔵メモリーなどを搭載したデジタルブロックのグラウンド安定性を高め、静寂から立ち上がるクリアな音質を実現します。
【銅メッキを施した大型高音質抵抗を採用】
ヘッドホン出力のフィルターに、大型高音質抵抗を採用。
非磁性体の銅メッキを施すことで磁気ひずみを排除し、伸びやかで透明感のある艶やかな音質を実現。
【無酸素銅ケーブルの採用】
アンプからヘッドホンジャックへの線材に、低抵抗の無酸素銅ケーブル(OFCケーブル)を採用しました。
【大電力が供給可能な「電気二重層キャパシタ」】
バッテリーからアンプ部に電力を供給するラインに、瞬間的に大電力を供給できる「電気二重層キャパシタ」を搭載。
容量がWM1A/WM1Zと同じ大容量(500mF)で、これによりS/N感が全体的に向上するとともに、クリアで力強い低音域を実現する。
【アンプ部の電源に「フィルムコンデンサー」を搭載】
フィルムコンデンサーの良さをさらに引き出すために部品構造を改善。
音場が広くなり、伸びがある自然な音質を実現しました。
【金入り「高音質はんだ」を採用】
ヘッドホン出力のはんだ付け部など音質的に重要な接点に、金を添加した「高音質はんだ」を採用することにより、伝送ロスを徹底的に排除しダイナミックなステージ感やスケール感を再現します。
【「小型低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載】
100MHz対応低位相ノイズ水晶発振器を44.1kHz系と48kHz系の2個搭載。
WM1シリーズで使用した5032(5.0mm×3.2mm)から3225(3.2mm×2.5mm)へサイズを縮小しながらも内部のICは同じものを使用。
S/N感のある情報量豊かな音質を実現します。
【基板レイアウトを最適化し、S/N感が向上】
オーディオブロックとデジタルブロックを上下に分離。さらに、外部への出力はデジタル出力のみの仕様に変更しました。
ノイズの影響を受けないよう、音質のために最善の配置にしたことでS/N感が向上しました。
【オリジナルミュージックプレイヤーアプリ「W.ミュージック」】
W.ミュージックアプリを使えば、従来のウォークマンと同じUIで操作が楽しめます。
アプリが立ち上がると、指で上下左右にスワイプすれば各種画面に素早く切り替えれます。
転送した楽曲・ストリーミングサービス・動画など、
全てのコンテンツ共通でウォークマンの高音質設定が楽しめるのも今モデルの特徴とも言える。
イコライザー、DSEE HX、DCフェーズ リニアライザー、ダイナミックノーマライザー、バイナルプロセッサーなど、左右にスワイプして素早く設定が可能。
さらにアナログレコード特有の音響現象を再現する、「バイナルプロセッサー」を搭載。
豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」も搭載。
「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現する機能。
これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が楽しめる。
効果は、カーブの異なる6つのモードからお好みに合わせて選択可能(OFFも選択可能)。
動きのあるカセットテープ表示に切り替わる「スクリーンセーバー」機能も搭載。
先日WALKMAN A100シリーズでレビューしたようにイメージを変えることができる。
設定は赤丸をタップして、「再生画面にカセットテープを表示」にチェックマークを入れるだけ。
音楽を再生して無操作5秒後に自動的にカセットテープをイメージしたスクリーンセーバーに切り替わります。
WALKMAN A100シリーズと同じで、音源のフォーマットやビットレートによって、テープのイメージが変わります。
ちなみに対応フォーマットはMP3、WMA、Advanced Lossless、WAV、AAC、HE-AAC、FLAC、Apple Lossless、AIFF、DSD、APE、MQA。
さて、AndroidOSなので、アプリを使ったストリーミングコンテンツが楽しめます。
例えば音楽ストリーミングなら、Google Play Music、Amazon Music、Spotify、Apple Musicがあります。
動画ストリーミングなら、YouTube、プライムビデオ、TVer、abemaTVなど、
使いたいコンテンツがあればインストールしよう。
自宅ならWi-Fi環境で楽しめるし、外出先でもフリースポットならストリーミングが楽しめますね!
通常は音楽をパソコンに取り込んだり、ネットで購入してダウンロードしたのを、パソコンを介して転送します。
Windowsなら「Music Center for PC」で音楽コンテンツをまとめて管理してUSB接続で転送が可能。
さらに、ドラッグ&ドロップによる転送にも対応。
ジャケット写真や曲名・アルバム名・アーティスト名などを表示することもできます。
また、「iTunes」のミュージックライブラリー画面で曲名を選んでドラッグ&ドロップ転送することもできます。
Macなら「Android File Transfer」を使ってMacから転送が可能です。
MoraやAppleMusicなど、すでに購入している音楽があれば、アプリを使ってウォークマンに直接ダウンロードできるアプリもあるので要チェックです!
さらに、別売りのアイ・オー・データ機器製CDレコーダー「CDレコ」を使えばパソコン無しで音楽CDをウォークマンに取り込むことができます。
USB接続モデルと、無線モデルがあり「CDレコアプリ」を使えば、取り込んだ楽曲のCDタイトルや、アーティスト名、曲名、ジャケット写真などの情報をインターネットから自動で取得できるので、安心して楽しめる。
最近のパソコンを使わない世代でも楽しめますね!
実際にA100シリーズのレビュー記事で、動画ストリーミングアプリをインストールして楽しんでみました。
こちらでは割愛して、よろしければA100シリーズのレビュー記事を合わせてみてもらえればと思います。
>Wi-Fi&Android OSを搭載したストリーミングWALKMAN 『A100』商品レビュー!
もちろん、ゲームもインストール可能ですが、音楽プレーヤーとして安定させたいのであればメモリーを消費しやすいゲームアプリのインストールを控えることをおすすめしますね。
【高音質で再生するための仕組み「Master Volume」】
通常のAndroid端末は「メディアの音量」で、段階的にしか音量を調節できないのに対し、「Master Volume」というボリュームの仕組みを採用することで、120段階で音量調節が可能になっています。
ソニーはワイヤレスでハイレゾ相当で楽しめる「LDAC」というコーデックを採用していますが、他社もいろいろな独自コーデックを用意しており、今回、クアルコム社の高音質・低遅延のコーデック「aptX HD」コーデックに対応しています。
さらに、マスタークオリティの高音質コーデック「MQA」に対応。
「MQA(Master Quality Authenticated)」はMeridian Audioによって開発された高音質技術で、ファイルサイズをWAV に比べ数分の1程度の容量におさえながらも、スタジオマスター同等のクオリティで音をお届けできるコーディング技術となる。
最後に、インイヤー型でバランス接続の最高峰ヘッドホン「IER-Z1R」で試聴♪
ついに軽量コンパクトなこのサイズで、この音でリスニングできるようになってきたかぁ~って思いました。
大きいプレーヤーで良い音はその重さがネックになるので、気軽さはなくなりますが、ZX500は明らかに音質が進化しているので、思い切って良いヘッドホン買って最高の音で楽しんでも良いかなって思えるウォークマンでした!
いかがでしたか?
ZX500はかなり物欲を掻き立てられるほど良くなっているので、ハイエンドモデルを持ち運んで楽しんでる方には本当におすすめのウォークマンですね。
普段は手軽にワイヤレス、じっくり聴く時はバランス接続で、どちらの楽しみ方でも満足できそうなので欲しくなっちゃいますね。
以上、ハイエンドストリーミングウォークマンZX500の商品レビューでした(*^▽^*)
WALKMAN 「ZX500」新商品レビュー!
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